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2007.03/12 [Mon]
覚醒剤中毒治療に役立つかも?と思うこと
自然科学に関しても無知な私ですが、無謀にも短絡的なことを
思いついて思わず書かせて頂いてしまいました(苦笑)
アンフェタミン(amphetamine)やメタンフェタミン(methaphetamine)は
いわゆる「覚醒剤」と呼ばれるものですが、私は素人なのでよくは分かりませんが、
覚醒アミンとも呼ばれ、シナプス小胞内のノルエピネフィリンやドーパミンなどの
神経伝達物質を放出させ、かつ、ドーパミン作動性神経でドーパミンの
再取り込みを阻害する形で、シナプス前終末にて働き、シナプス内の
カテコールアミン濃度を増やし、さらにそれらの分解酵素を阻害することで、
脳内報酬系であるA10神経においてドーパミン濃度を上昇させることで、
覚醒や快感を催させる働きの薬剤のようです。しかし、これはあくまで
ドーパミンなどは人体の中にあるものを無理やり放出させるわけですし、
よく覚醒剤を「元気の前借り」「クレジットカード」と聞くように、
ドーパミンやノルエピネフィリンの枯渇によって使用後は反動として
抑うつや過眠などが起き、またシナプスにおけるそれら神経伝達物質の
再取り込みを防ぐ受容体を縮小させ、結果的に耐性、依存が形成される
ことになるようです。
これは個人的な考えなのですが、現在日本においては認可されていませんが、
NDRI(ノルアドレナリン・ドーパミン再取り込み阻害薬)が、
うつ病の薬としても開発されたのですが、脳内報酬系に働いてドーパミン濃度を
高める事から、ニコチン性アセチルコリン受容体に作用するとともに、
シナプス前終末において前述のようなノルエピネフィリンやドーパミンを
遊離させ、その結果としてA10神経におけるドーパミン濃度が高まる事により、
快感とまではいわなくとも、「タバコがおいしいなあ」と思わせて
その結果ニコチン中毒が起きるのに対し、前述のNDRIが禁煙薬として
欧米では用いられ、「飲む禁煙薬」として評価されています。
それは、ニコチンの薬理作用が前述のようにドーパミンを媒介にして
いるのに対し、NDRIが脳内の、主に側坐核におけるドーパミン濃度を
高めることから、ニコチン中毒に対してニコチンによる脳内報酬系の賦活の
代わりとなり、かつ中毒もないため、用いられているようです。
それはここまでお読み頂いてお感じになられたように、薬理作用が
部分的ではありますが脳内報酬系に作用するニコチンとアンフェタミン、
薬理作用自体は極めて異なるのですが、中毒、依存のメカニズムとしての
ドーパミンへの作用を考えると、このNDRI、現在市販されている
薬剤では禁煙薬としてはザイパン、成分としてはブプロピオン(Bupropion)が、
もしかしたら覚醒剤中毒治療に対して有効性を持つかもしれないと思うのは、
素人の私の浅はかな考えでしょうか・・・覚醒剤中毒治療は入院による
覚醒剤の断薬くらいしかない状況で、もしもBupropionが有効性を持つならと、
妄想してしまったのですが・・・医療関係者の方がご覧になられたら、
「何をトンチンカンなことを言ってるんだ、この素人は」と思われるだろうと
思います、お許し下さい(汗)
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思いついて思わず書かせて頂いてしまいました(苦笑)
アンフェタミン(amphetamine)やメタンフェタミン(methaphetamine)は
いわゆる「覚醒剤」と呼ばれるものですが、私は素人なのでよくは分かりませんが、
覚醒アミンとも呼ばれ、シナプス小胞内のノルエピネフィリンやドーパミンなどの
神経伝達物質を放出させ、かつ、ドーパミン作動性神経でドーパミンの
再取り込みを阻害する形で、シナプス前終末にて働き、シナプス内の
カテコールアミン濃度を増やし、さらにそれらの分解酵素を阻害することで、
脳内報酬系であるA10神経においてドーパミン濃度を上昇させることで、
覚醒や快感を催させる働きの薬剤のようです。しかし、これはあくまで
ドーパミンなどは人体の中にあるものを無理やり放出させるわけですし、
よく覚醒剤を「元気の前借り」「クレジットカード」と聞くように、
ドーパミンやノルエピネフィリンの枯渇によって使用後は反動として
抑うつや過眠などが起き、またシナプスにおけるそれら神経伝達物質の
再取り込みを防ぐ受容体を縮小させ、結果的に耐性、依存が形成される
ことになるようです。
これは個人的な考えなのですが、現在日本においては認可されていませんが、
NDRI(ノルアドレナリン・ドーパミン再取り込み阻害薬)が、
うつ病の薬としても開発されたのですが、脳内報酬系に働いてドーパミン濃度を
高める事から、ニコチン性アセチルコリン受容体に作用するとともに、
シナプス前終末において前述のようなノルエピネフィリンやドーパミンを
遊離させ、その結果としてA10神経におけるドーパミン濃度が高まる事により、
快感とまではいわなくとも、「タバコがおいしいなあ」と思わせて
その結果ニコチン中毒が起きるのに対し、前述のNDRIが禁煙薬として
欧米では用いられ、「飲む禁煙薬」として評価されています。
それは、ニコチンの薬理作用が前述のようにドーパミンを媒介にして
いるのに対し、NDRIが脳内の、主に側坐核におけるドーパミン濃度を
高めることから、ニコチン中毒に対してニコチンによる脳内報酬系の賦活の
代わりとなり、かつ中毒もないため、用いられているようです。
それはここまでお読み頂いてお感じになられたように、薬理作用が
部分的ではありますが脳内報酬系に作用するニコチンとアンフェタミン、
薬理作用自体は極めて異なるのですが、中毒、依存のメカニズムとしての
ドーパミンへの作用を考えると、このNDRI、現在市販されている
薬剤では禁煙薬としてはザイパン、成分としてはブプロピオン(Bupropion)が、
もしかしたら覚醒剤中毒治療に対して有効性を持つかもしれないと思うのは、
素人の私の浅はかな考えでしょうか・・・覚醒剤中毒治療は入院による
覚醒剤の断薬くらいしかない状況で、もしもBupropionが有効性を持つならと、
妄想してしまったのですが・・・医療関係者の方がご覧になられたら、
「何をトンチンカンなことを言ってるんだ、この素人は」と思われるだろうと
思います、お許し下さい(汗)
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